絵本作家のぶみさんを観相学で観る【悪人観相学】

動画でも解説しております

はじめに

今日もリクエストが多かった悪人観相学で、以前の小山田圭吾さんと同じで、この人も読者様からリクエストを頂くまで、本当に一切まったく聞いた事無い人でした。

「絵本作家のぶみさん」です。

あーこの人は自称逮捕歴が３３回もあるらしいので、「さん」付けは要らないですかね？

まぁそこはともかく、読者さんから、「絵本作家のぶみさんを観てください！」「のぶみさんはどうでしょうか？」とこちらもかなり要望頂いておりまして、僕は冗談抜きで最初は名前から女性の方だと間違えておりました。

調べたら男性が出てきたので驚きました。

という事で今日はこの人を悪人観相学のコーナーで取り上げようと考えています。

３３回も逮捕歴があり、それを誇るのでしたら、「悪人」判断で問題ないですよね？

基準値やボーダーラインはありませんが、善人や普通の人はそんなに逮捕される事ないですからね、当たり前ですが。

ま、その逮捕回数も本人が語っているだけですので、真実かどうかは不明です。

またこの部分は後の観相学のコーナーできっちりと解説させて頂きます。

この「逮捕歴を語る」というのは実はかなり相手を見抜けるパーツなんで、観相学を学ぶのにちょうどベストです。

また本日もメッセージを皆様から多くいただいておりますので、リクエスト読みもせっかくなのでさせて頂きますし、観相学記事の注意を最初の項目で、次に彼がどういう事をしてきた人間なのかの解説もしますので、「そういうのはもうわかっているよ！」という方は観相学のコーナーまで記事を飛ばしてください。

さて、今日は結構、項目分けが多いんです。

そして案外、調べましたら色々なモノが繋がっており、今日は勉強できる事が多い記事になりそうです。

まずはリクエスト読みからいきましょう。

そして次は関りのあった方からＤＭ頂きました。もちろん匿名です。

一応、僕は「このメッセージを記事に使用していいですか？」と尋ねましたら、使用許可が下りましたので、ＤＭを使用させて頂きました。

「１０年越しのモヤモヤが解放されそうです。」というメッセージを追加で頂きました。

という身近にいた方からのＤＭでした。

わざわざ「はじめまして！」で僕にメッセージを送ってくださったので、信憑性はかなり高いのではないでしょうか？

と6名の皆様、他に同じ内容のリクエストをしてくださった皆様、ありがとうございました。

本日はリクエストに答えつつ、こういった類の話を先にします。本日の項目です。

の六項目でいきましょう。よろしくお願いします。ではまず

1.観相学の記事について

基本的に凶悪犯罪者以外の「悪人観相学」「イニシャル観相学」などは読者の皆さんからリクエストが多いモノを選定させて頂いてます。

「悪人」とタイトル付けているのはあくまでも僕の判断ですし、覚悟をもってやっています。

名誉棄損で訴えてくるならば、本人が直接、このチャンネルに訴えてくればいいです。きちんと受けますよ。

99％の読者様が理解してくれますが、ちょうど小山田氏の記事はファン数名から擁護的かつ攻撃的なコメントがありました。

別にファンなのはいいですし、彼の曲が良いというのも勝手です。

そこは僕も記事では言及していないはずです。

しかし良い音楽を作っていれば、いじめをしてもいいのか？何をしても許されるのか？って話です。

なんでもかんでもファンだから肯定するのは間違っていると考えますし、嫌なら僕の記事を観なければいい、それだけの話です。

今回も一定数、まだこの、のぶみさんファンがいるはずですので、そこのところをわかってもらいたいのが一つ。

また観相学の部分についても、あくまでも僕の意見やリーディング結果を話しているだけであり、100％正しいなんて一言も言ってないです。

各観相学記事に一人は「後出しじゃんけん」という頭が悪いバカの一つ覚えコメントが届きますが、たまたま合ってたらそうなるんですかね？

そして前述しましたが、僕の占断と、鑑定相手の本来の性格が完璧に合致しているかどうかは、本人やその家族しか正解かどうかがわからないはずです。

それに観相学は面相のみでは不十分と口が酸っぱくなるほど話してます。

面相についてはそこそこ相書通りの診断ですので、無理くり難癖付けたい人は、相書を購入して、僕がこじ付けで言ってるかどうか確認すればいいでしょう。

また人間は色んな面もありますし、思考も変わったり、どうしても自分は不本意ながらに普段と別の事をする場合も時にはあります。

それゆえ、僕の占断通りに全部事が進むなんて、これぽっちも思っていません。

ちゃんと記事の内容をきちんと見て、脊髄反射的にコメントするのは辞めた方がいいと思います。

例えば、彼女・嫁候補の有名人記事で、僕は篠原涼子さんを候補に挙げましたが、先日離婚されました。

何人か嬉しそうにコメントしてきた人が２．３人いましたが、僕は今でも候補に挙げます。

そもそもその記事を良く観てください。

記事内で僕は大塚寧々さんも候補の一人に挙げています。彼女はすでに離婚経験者です。

特に結婚・離婚はその女性のみどうこうではなく、結婚相手、相性、他にも様々な離婚原因があります。

それゆえ、そんなコメントしてくる人間は離婚＝悪人とでも考えているのでしょうか？

それなら、記事内で僕はまずバツイチである大塚寧々さんを候補に挙げていません。

なんでも上辺だけすくうのはトラストリテラシーの低い行為なので僕は勧めません。

そして離婚をした今でも、僕は篠原涼子さんは素敵な女性だと判断しています。

というように、観相学記事の度に言いますが、僕の観る目がパーフェクトとも言ってませんし、会った事がない人を画像・動画で観るの７~８割くらいに、と注意しています。

読者の皆さんには一人の意見として捉えておいてください。

では次の項目です。

2.絵本作家のぶみさんは何者？

まずこの人は何者なの？って人が多いでしょう。

軽くプロフィールを解説します。

少年時代はいじめや不登校を経験。

高校時代にはチーマーと呼ばれた不良グループ「池袋連合」のリーダーであり、計33回の逮捕歴があると自称しているものの、「池袋連合」の存在を知る第三者や物的証拠は無く、真偽は不明です。

その後、日本児童教育専門学校在学、そこで出会った気になる女性が絵本好きだったことから絵本を書き始め、絵本作家になります。

「ママがおばけになっちゃった！」、「ぼく、仮面ライダーになる！」シリーズなど170冊以上の絵本作品を発表しております。

2011年、他の漫画家と共同で東日本大震災チャリティ同人誌『pray for Japan』で執筆。

震災から約2週間後のボランティア体験をまとめたエッセイ漫画『上を向いて歩こう!』（講談社）を刊行しました。

2015年、内閣府子ども・子育て支援新制度（すくすくジャパン）のシンボルマーク制作に無償で協力。

2016年、知人の全盲のカメラマン大平啓朗（ひろあき）氏が製作した、世界初となる手話、字幕、音声ガイド付MV「プリチュー」の挿絵イラストに協力。

とプロフィールはこれだけです。

では次の項目です。

3.絵本作家のぶみさんのどこか問題になっているか

こちら、僕も良く知りませんでした。

皆さんと一緒に観ていきましょう。

絵本作家として一躍有名になったのは『ママがおばけになっちゃった！』以降です。

2015年７月に発売され、初版は4000部だったが、1年後には続編と合わせシリーズ累計53万部という売れ行きで、業界の注目が集まりました。

異例ともいえる売れ方だが、母親の死をテーマにした内容は賛否が分かれ、感動の「迷作」絵本としてＳＮＳなどで炎上しました。

これは「母親の死」の描き方への批判。

あの本は死をテーマにしているのではなく、「お母さんがいなくなると困るよね」ということを伝えたいがために、死を道具にしてしまっている。と書かれていました。

その後も頻繁に、新刊を中心に批判的な声が上がり続け、『はたらきママとほいくえんちゃん』は、働く母親を理解していないと炎上します。

2019年2月からのぶみさんがコラボで作ったサンリオのキャラクター「ハローキティ」の誕生45周年記念「ハローキティのえほん」シリーズのなかの『まけずぎらいキティ』、『おひめさまキティ』では、行動や言葉遣いがあまりにも乱暴で、「子どもには読ませたくない」「今までのキティのイメージが崩れた」と批判の嵐がおきます。

さらに、のぶみさんが歌詞を担当しＮＨＫ教育テレビ「おかあさんといっしょ」の11代目うたのお兄さん・横山だいすけさんが歌った「あたしおかあさんだから」の歌詞に「母親には子育ての呪縛に聞こえる」など、批判が殺到。

横山だいすけさんや、のぶみさん本人の謝罪コメントがＳＮＳに上がりましたが、その後も、のぶみさんの歌詞の盗作疑惑が浮上するなど炎上は続きました。

次が今回の問題です。

東京オリンピック文化プログラムの参加辞退

東京オリンピック文化プログラム参加辞退についてなんですが、公式サイトに「※のぶみさんご本人のご意思により出演は辞退されました」と掲載されたことで発覚します。

小山田圭吾氏が大炎上している最中から「次はのぶみさんだ！」と言われていました。

主にツイッター上でのぶみさん氏の自伝の内容が拡散され、炎上しており、前述の通り、以前から、のぶみさん氏の引きこもりから暴走族、そして絵本作家という注目のプロフィールも偽装が疑われており、炎上商法ではないかという声が出ていました。

自伝には、中学生の時に黒板消しのクリーナーの後ろに３か月間隠して腐った牛乳を、教師に飲ませたことなどが記載されており、「＃絵本作家のぶみさん」はツイッタートレンド入り。

他にも、専門学校時代に授業のやり方に腹を立て、

と女性教員を恫喝どうかつしたりしたことなどを書き、批判されておりました。

自身のＳＮＳでも、先天性疾患を持つ子供や親に対する不適切な発言をしたとして、問題視されていました。

女性の告発

辞退後の2021年7月24日、「文春オンライン」にて、ある女性から「のぶみさん氏に言い寄られて不倫関係にあった」と告発があり、告発した女性は

「私と同じようにイベントを通じて言い寄られ、彼と関係をもった方が複数おり、相談を受けました。既婚者の方もいらっしゃいましたし、妻の浮気を疑い相談してくるご主人もいました。私がもうこれ以上、子どもや育児をダシに、都合の良い女性を探すのは止めてほしいと思ったからです」

と僕の元にコメントを下さった匿名希望さんと同じ事を言われています。

やはりユーザー様から頂いた意見は信ぴょう性が高そうですよね。

それでは次の項目です。

4.絵本作家のぶみさんの面相を観る

本日は面相を後述します観相学とわけました。

理由は後でわかって頂けると存じます。

観相学で観る前の注意点

いつもと同じく観相学で観る前の注意点を話しておきます。

僕はのぶみさんに会った事もありませんし、実物の本人を見たこともございません。

それゆえ、普段僕が直接会って占断する人間のよくてせいぜい７~８割くらいの確度に思っててください。

写真や動画のみから面相を判断しますので、通常観相学と異なり、かなり信憑性が下がってしまう事だけはご了承ください。

また彼がやった行為は抜きにして、そういった情報・先入観は抜きにして出来る限りフラットで観るように努めます。

風貌の占断

面相だけでなく、パッと見の風貌もね、この年齢でピアスにシュプリームのＴシャツに、右手にパワーストーンブレスレット付けて、人差し指に大きな指輪、まぁアラフォー男性のまともな風貌じゃないですよね（笑）

顔の形の占断

では面相に、顔の形ですが、ここの部分は悪くないです。

めちゃくちゃ吉相とは言えないのですが、非常にしぶくとく、本来の己の持つ力量以上の成功が出来ると読みます。

しかし生活は贅沢をし見栄っ張り、負けず嫌いで、必要以上に大きく見せたがります。

この部分を抑えられたら、安泰です。

額の占断

額を観てみましょう。

この写真では完全に観れませんが、他の写真できちんと額が写っている写真があるんですが、額は吉相です。

広いのもいいですが、生え際が緩いＭ字になっています。

ボスや社長向きで、ビジネスなどをうまくこなすタイプと言われています。

眉の占断

眉も問題ありません。

カットはしていますが、だいたい予想が付きます。

女性ならかなり吉相です。

男性では美術・文豪・特殊職業向きですので、ここは偶然にもピタリと当てはまっているのではないでしょうか？

ここまで良かったのですが、次はそうはいきませんでしたね。

三停の占断

三停でいうならば、今まで話した上停はいいですが、中と下はズバリ良くないんですよね。

山根の占断

山根は誰が観てもわかるくらい離れています。

性に対していい加減。男ですので女好きと読みます。

まぶたのふくらみのみはアーティスト系と読める事もありますが、下まぶたのこの膨らみ方はエネルギッシュ、または性欲が強いとも取れます。

目の占断

そして、この目ですね。非常に特徴的であります。

人を信用しないという特徴。

また貧しければ夫婦仲良し、しかし裕福になると色情のもつれ・いざこざを呼ぶと言われております。

これはどの相書でもそう書かれているんじゃないですかね。

鼻の占断

次に鼻の部分ですが、案外、悪人観相学でも鼻は吉相が多かったりします。

ボスタイプやお金が入ったりといった人も多いんですが、この人は違います。

鼻は細く、形も悪く、穴の方向もよくないです。

借金で苦しんだり、女性関係でダメになったりと不運を招く凶相と言わております。

口元の占断

そして最もよくないと観れるのが口元で、人中、ほうれい線の薄さと、唇の形、また、たまに口を開けた時に見える歯も鼠歯（そし）に近く、全てにおいて

• 貧しさ
• 品の無さ
• いい加減さ
• 嘘つき
• 人を騙す

等々、よくない方面ばかりの特徴になります。

特に男性がこのタイプの口だった場合は注意が必要ですね。

面相全体の占断

ゆえに、のぶみさんを面相から観ると、仕事では特殊な業種での成功は見込めます。

しかし人間的にはお金や恋愛に対して、ものすごいいい加減ですので、注意しなければならない顔でございます。

この顔を観ると、少しあのお笑いコンビの、女癖が良くない方の男性に似ているような面影がございませんか？

ゆえにこのパターンの顔は信用には値しません。

服装などを観ても人間像が重なりますので、まず気を付けよう！とATフィールドを張らないといけない男性でしょう。

しかし顔だけの占断ではまだまだ不十分ですので、今日は観相学・マインドに続きます。

5.絵本作家のぶみさんを観相学で観る①マインド

さて、面相、つまり顔だけで、その人の全てを観れる！と勘違いしている人が多いです。

確かに面相のみで一瞬で完璧にわかる人間も確かにいます。

それは事実です。

しかし、人と付き合っていく上で相手をどんな人間か特定しやすいのはマインド・中身という事もあります。

今回ののぶみさんは逮捕回数33回と語りました。

前の記事アップした小山田圭吾さんもいじめを自慢げに話していました。

また別の記事で解説したスーパークレイジー君も前科何犯みたいな事を売りにしていましたが、これです！

通常、人間は逮捕歴や、前科などマイナスベクトルの話は隠したがるものです。

当然ですよね？

しかし、彼らのように、悪行や傷を誇ってしまうという考え方の人間でまともな人間などまずいないと考えます。

それを「自慢」「良い」「受ける」と想像する脳の構造自体が狂ってますので、そういう人物は避けた方が賢明でしょう。

では最後の項目です。

6.絵本作家のぶみさんを観相学で観る②仲間

観相学は、前述のような顔、容姿、マインドあたりも取れますが、交友関係や行ってる場所なんかでも人間を特定できます。

こちらの写真をご覧ください。

これはネットに落ちていたのですが、子宮系スピリチュアルの女詐欺師、子宮委員長はるやCHIEなどと一緒に写真に写り、イベントも行っています。

普通の感覚を持つ人が、このような子宮系スピリチュアルの詐欺師達と一緒にイベントをして、写真に写りますでしょうか？

絶対にそうはならないのです。

まさに類は友を呼び、カスはゴミを呼びます。

こういった交友関係からもある程度占断材料の一つになりますから、注視してみるのがいいでしょう。

人となりが良くわかりますからね。