目次
動画でも解説しております
はじめに
実は今日の記事は緊急で作成しております。
そしてほんの3.4日前までは作る予定すらありませんでした。
まさに青天の霹靂と例えるのは大袈裟かもしれませんが、本当にまったく予測不可能な内容でした。
そもそも本日、取り上げる人物を僕自身が1週間前までは知りもしませんでした。
一切、名前自体を聞いた事もなく、顔も一回も見た事がない人物です。
その人は誰かと言うと、コーネリアスの小山田圭吾さんというミュージシャンです。
かろうじてコーネリアスというのは、どこかで目にした事はあるような無いようなくらいのうろ覚えなくらいですが、なぜ急遽この記事を作るような状況に至ったのか、から話していきますので、本日はそこからお付き合いください。少しそこの説明が長くなります。
そういう部分は必要ないという読者様は観相学の項目まで記事をスキップしてください。
さて、これまでこの観相学での診断コーナーは、忖度をしたり、お世辞を言いたくない、観たモノをそのままダイレクトに言葉にしたいので、対象人物を慎重に選んできました。
名誉毀損に当たらぬよう、逮捕された罪人などにスポットを当ててきました。
逮捕者であっても名誉毀損で訴える事は可能なのですが、そもそも信用を失っている人間はもし僕がマイナスイメージに当たる事を話しても、元々世間様もそのように評価しているからまぁオッケーであろうと言う判断です。
また自分的にポリシーがあるので、読者様からいくらリクエストが多かろうと、閲覧数が多くなるだろうと予測出来ても、三浦春馬さん・竹内結子さん等、お亡くなりになった有名人は避けています。失礼になると考えてますので。
それゆえ、今回の小山田圭吾さんも記事にするか、すごく迷いました。
一つにあまりにもユーザー様からのリクエスト、コメントが多過ぎた為にスルー出来なかったというのが事実ございます。
せっかくなので数名の方のリクエスト読みは後でします。
ただいくら要望が多かろうと、名誉毀損に当たる為、イニシャル観相学のコーナーに回そうかと考えたのですが、何故こんなにリクエスト来てるのか、と自分で調べてみたら、その経緯・事件を知り、僕自身も小山田圭吾さんが心底許せなかったので、訴えて来ようが何して来ようが記事を作ってやろう!と一大決心しました。
しかし、その事件を知ったからと言って、偏向した占断、悪口、一方的に叩くだけのような事はしません。
あくまでも観相師として、フラットに鑑定を行い、あるがままを嘘偽りなく、良い部分は良い、悪い部分は悪いと伝えるつもりですので、皆さんの思っているようか診断結果になるかどうかはわかりませんが、そこはご容赦ください。
皆さんが僕に求めているモノはおそらくは忖度してない正直なリプライでしょうから。
それではまずリクエスト読みをします。
かなりの件数頂いておりますが、全部紹介していたらそれだけで記事が終わるので5名分ほど。
lowhe lowheさん
とこれは今から5カ月も前に炎上する以前にこのコメントをくださっていたのはすごいです。
みきさん
へんりーへんりさん
へずこざえもんさん
過去のいじめが壮絶暴行レベル。
それを自慢気に語るなどどう見てもサイコパスだと思うのです。
浦島太郎さん 男性の方
5名の方、また同じリクエストをして頂いた方、ありがとうございました!
へずこざえもんさん、99%無理ではなく、残りの1%で僕はちゃんとやりますよ!
それでは本日の項目です。
- 小山田圭吾さんとはどんな人なのか?
- 小山田圭吾さんがなぜ炎上しているか?
- 小山田圭吾さんを観相学で観る
- 今回の炎上騒動について、と観相師から面相と功績について一言
の四項目でいきましょう。よろしくお願いいたします。ではまず、
1. 小山田圭吾さんとはどんな人なのか?
案外、彼が何者なのか知らない人も多いんではないでしょうか?
僕も一週間前まではまったく知りませんでしたからね。
それゆえ、まずは彼がどんな仕事をしているのか?などから軽めに解説しておきます。
1969年、和田弘とマヒナスターズの三原さと志の長男として、東京に生まれます。
父母が離婚していたため、2006年に父が他界するまで父方親族との交流はなかったが、「父の死をきっかけに小山田家のことをいろいろ知るようになった。」と語っています。
学校法人和光学園 和光小学校、和光中学校・高等学校卒業。
セツ・モードセミナーに通う傍ら、中学校の同級生であった小沢健二らと共にフリッパーズ・ギターを結成しメジャーデビュー。
解散後、しばしの期間を経て小山田圭吾さんによるソロプロジェクトCornelius(コーネリアス)として音楽活動を再開しました。
活動初期から中期かけての楽曲においては、手法としてサンプリングの採用、テルミンを用いる演奏、ヘヴィメタルへの傾倒と新解釈、シンセサイザーを前に出した演奏、ハーモニー効果の模索、サウンド・エンジニアリングの創意工夫等が施された作品を発表していいます。
また音楽プロデューサーとしても多くのミュージシャンの活動に貢献しており、1992年よりレコードレーベル「トラットリア」を主宰しました。
その活動は、作品発表の場を求めるミュージシャンと新たな音楽を求める聴衆の掛け橋として機能しました。
小規模のレーベルによる作品の頒布(はんぷ)はそれまでにも存在しましたが、このレーベルは新しい潮流の軽音楽を、単に一部の熱狂的な聴衆に提供するにとどまらず、全国の一般的な聴衆に広く頒布することを可能にしました。
2002年にこのレーベルは終了しましたが、その活動期間は10年にわたり、250の作品をリリースしたのです。
1995年、森永のチョコレート「小枝」のCMに女装して「森の中の少女」として出演。
1997年、『FANTASMA』リリース後、アメリカのマタドール・レコードと契約。
それを機に『FANTASMA』『POINT』(2001年作)の2作を世界21カ国で発表。
この時期から現在まで、ツアーなどを含む海外での活動も盛んに行われることとなります。
2000年にミュージシャンの嶺川貴子と結婚、同年11月2日に長男(小山田米呂)が誕生。
なお、嶺川とは2012年に離婚しています。
1999年にはThe Flaming Lipsとコーチェラ・フェスティバルやレディング・フェスティバルなどを含むアメリカ・ヨーロッパツアー、2002年にはAirとグラストンベリー・フェスティバルなどを含むヨーロッパツアーを行っています。
2021年7月14日に組織委員会から東京オリンピックの開会式の作曲担当者の1人として発表されましたが、小山田さんは過去に雑誌のインタビューで学生時代にいじめを行っていたことを告白していたことをめぐり、批判が続いていて、小山田さんが辞任の意向を示したのに対し、大会組織委員会が了承したということです。
ここまでが現在の流れです。
その小山田圭吾さんが起こしたいじめとはどのようなモノだったのでしょうか?
ポイント
- 小山田圭吾さんは 1989年にフリッパーズ・ギターのメンバーとしてメジャーデビューした。
- 1991年に解散した後、約2年のブランクを経て、1994年よりソロユニットCornelius(コーネリアス)として活動している。
それでは次の項目です。
2.小山田圭吾さんがなぜ炎上しているか?
この部分が、重要です。
オリンピックの担当になったから明るみに出ましたが、前述のリクエスト読みでわかるように今から5カ月も前に悪人観相学のリクエストをしてくれていた読者様がいたという事は、元々、知っている人は知っていたという事です。
彼はいったい過去に何をしでかしていたのでしょうか?詳しく深堀していきます。
五輪の開会式楽曲を担当するというニュースが出た当時に、実は彼が学生時代にやったいじめがひどすぎると炎上しました。
小山田さんは加害者で、被害者の同級生は障害のある人物だったとのことでネットでは「くず」「天罰がくだる」「異常な性格」などと話題になっています。
小山田さんがいじめを行っていたのは、小学校時代〜高校時代とかなり長い期間です。
いじめられた側の人には何かしらの障害があったとのことで、そのハンディにつけこんだようなイジメを行っていたとのことです。
小山田さんがいじめを行っていたと明かしたのは、「ロッキンオン・ジャパン(1994年1月号)」でのロングインタビューです。
インタビュー部分をそのまま読みますね。
「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」
■でも、いじめた方だって言ったじゃん。
「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいひどい事してたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんときついことしてたよ」
■やっちゃいけないことを。
「うん。もう人の道に反していること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルにヒモを巻いてオ〇ニーさしてさ。ウ〇コを食わしたりさ。ウ〇コ食わした上にバックドロップしたりさ」
「ロッキンオン・ジャパン(1994年1月号)」でのロングインタビュー
続けて、小学校時代に「沢田さん」という同級生をいじめていた話です。
部分読みします。
段ボール箱とかがあって、そん中に沢田を入れて、全部グルグルにガムテープで縛って、空気穴みたいなの開けて、「おい、沢田、大丈夫か?」とかいうと「ダイジョブ」とか言ってんの。
そこに黒板消しとかで「毒ガス攻撃だ!」ってパタパタやって、しばらく放っていたりして、時間経ってくると、何にも反応しなくなったりして、「やばいね」「どうしようか」とか言って「じゃ、ここでガムテープだけ外して、部屋の側から見ていよう」って外してみたら、いきなりバリバリ出てきて、何て言ったのかな?何かすごく面白い事言ってたんですよ。
超わけわかんない、「おかあさーん」とかなんか、そんなこと言ったんですよ、それでみんな大爆笑したりして。
小学校2年生のときに転校してきた沢田さんを、執拗にいじめていた様子の小山田圭吾さん。
中学校に進学した小山田さんは、次に「村田さん」という人物をターゲットにします。
親のサイフから15万円を盗んだ村田さんに、いわゆる「タカリ」を行っていた小山田さん。
彼は中学3年生の修学旅行で、村田さんやひとつ上の先輩(留年して同級生だった)と同じ班になります。
そして修学旅行の宿泊施設にて、村田さんにプロレス技をかけたり、彼を辱める行為を行っていました。
高校時代では女性の前で、全裸にさせたり、プロレスの技をかけたと、堂々と雑誌で話していました。
その他、裕福な家庭でありながら遊び感覚で被害総額100万円超えの万引き窃盗をしていたそうで、そんな武勇伝を自慢げに笑いながら語っています。
当時イジメていた相手が自殺を考えるほどにいじめにより精神を病み、その後の人生に苦労しているのを見て、「会ってみたい(笑)パチ屋で玉拾ってんのみたい(笑)」と言いました。
50歳になって出たテレビでも未だに若い頃の悪行自慢、やんちゃ自慢を笑いながらしていたそうです。
とこのような理由により、こんな人物がオリンピック・パラリンピックに楽曲を提供するのは相応しくない、と炎上しました。
今になって「被害者と親友でした、いじめは作り話で盛っていました」みたいな記事を作っているという話を耳にしましたが、さすがにそれは通用しないでしょう。
雑誌発売以降も何度も武勇伝として語っていたんからですね。
ポイント
- 小山田圭吾さんが東京オリンピックの開会式楽曲を担当するというニュースが流れた後、過去の雑誌インタビューで障害を持つ同級生をいじめていたことが発覚。
- オリンピックの楽曲担当者として相応しくないと大炎上し、小山田圭吾さんは謝罪した上で楽曲担当の辞任を発表した。
それでは次の項目です。
3.小山田圭吾さんを観相学で観る
いつもと同じく観相学で観る前の注意点を話しておきます。
僕は 小山田圭吾さんに会った事もありませんし、実物の本人を見たこともございません。
それゆえ、普段僕が直接会って占断する人間のよくてせいぜい7~8割くらいの確度に思っててください。
写真や動画のみから面相を判断しますので、通常観相学と異なり、かなり信憑性が下がってしまう事だけはご了承ください。
また彼は卑劣極まりないいじめを行ってきたクズ人間です。それは間違いありません。
ですが、そういった情報・先入観は抜きにして出来る限りフラットで観るように努めます。
静止画はそこそこの枚数ございました。
この2枚を選びました。
雑誌などは修正されているものが多いゆえ、この2枚です。
色々と探したのですが、髪形が常に同じで、額を観れるものがなくてそこだけ残念ですね。
ただこの人の顔は非常に特徴的で変わっているので、観やすい部類ではあり、良かったです。
「え、こんな善人相で、この行為を!?」とか「凶相なのに、善行を!!」というような事ではないのは、そんなに面相が観れない方でも薄々おわかりになられるでしょう。
さて、観相学は真剣にやります。
頭部の診断
まず頭部、頭の大きさです。
本来は面相だけでなく、こういう部分も観ます。
彼は普段の観相学コーナーと違い、真正面から全身写っている写真、横顔の写真などもある為、確度がいつもよりも少しは高まります。
頭部は大きくもなく小さくもなく通常のみ吉相。と言われています。
何が通常なのかの判断は6頭身、6.5頭身、7頭身あたりの事を言います。
彼は頭部が非常に大きすぎます。
頭身だけでなく肩幅と比べてもわかります。
頭が大きすぎる人は野望一歩手前で朽ち果てると言われています。
無謀な計画をしがちです。
横顔を見ると後頭部が膨らんでいますが、自分を愛するタイプと言われています。
顔型の診断
正面から観た顔型は実はそんなに悪くありません。
下あごが出て、えらも出て、観骨も出ているという、仕事、お金などは抜群、一つの分野で大成功をなす。
しかし非常に喧嘩っ早い気質もある。
この気質が出た場合は凶に傾くと言われています。
額の診断
額部分は完全にわからないのでここはスルーします。
眉の診断
次は特徴的な眉です。
眉毛は非常に太いのですが、太眉のみで鑑定出来るわけもなく、ここから種類を分けます。
これが綺麗に生えそろっていて、短ければ、短さは目の幅までに収まる場合を言います。
その場合は大吉相なんですが、これは違います。
これは凶、むしろ大凶と言われる眉です。
考える力がなく、道徳心がない、と取ります。
この部分は彼にぴったり当てはまっているかもしれません。
山根の診断
そして僕が人を観る時にかなり役立てる部分、山根です。
これは誰がもわかるくらいに広すぎます。凶。
異性関係だけでなく、全てに対していい加減。
目の診断
目にいきましょう。
田宅部分、まぶたが膨らんで腫れている感じも凶、近寄ると危ないとまで相書には書き記してあります。
そして、この人を観る時に何より悪い部分が「目」。さすがにこの部分は人相読みをしない人でもやばそうだ、と感じるのではないでしょうか?
眼球そのものと上まぶた、下まぶた、セットで観ます。
非常に凶相です。
狂暴、道徳心薄く、危険思想、肉親でさえも裏切りかねないと言われています。
やはり目は口程に物を言うという言葉がそのまんま当てはまりますね。
鼻の診断
鼻は小鼻の部分も大きく、こちらは何かを達成する、お金を持つ、出世が約束されていると観る部分です。
ボス向きであると言われています。
鼻の穴の向きは少し悪いですが、鼻全部でいうと悪くはないです。
耳の診断
耳も垂珠が大きく吉相、お金がついてくると観るのが通常でしょう。
人中・口の診断
人中は口に向かって広くなります。
金運は悪くはないが、いい加減な人間と観ます。
口は吉凶入りまじりで、人間的にはよくないが、非常にしぶとく、なんとか生き残っていくタイプと判断出来ます。
小山田圭吾さんの面相での診断
もしこの小山田圭吾さんを面相のみで占断するのであれば、自分の才能と、周囲をうまく利用して、出世・お金を手にしていくタイプではあるが、自分以外の成功に興味はなく、自分が上がる為なら人を蹴落としてもいいと考える人間です。
youtubeの動画でHEY!HEY!HEY!に出演されている動画で喋り方・所作などを観ましたが、明らかに「自分は人より優れている。自分は何をしてもいい。選ばれた人間。周りとはレベルが違う」と考えているので、今回の件も炎上したから、立場上謝罪しただけで、心の底では一ミリたりとも自分が悪い事をしたとも考えていません。
おそらくは「なんで俺が謝らないとあかんねん。」とキレてるんじゃないですかね?
一つ気になったのは、いじめに対して自分は実行犯ではなく、アイデアを考えて人にやらせていたと話してましたが、そこは疑問が残ります。
面相及び、動画の所作等ではかなり暴力的、怒らせたら怖い、キレるとやばいという人間性が観て取れましたので、プロレス技、暴力はこの人も一緒に混ざってやっていたでしょう。
という僕の観相学の占断でした。
かなり読み取りやすい方の人物ではありますので、そこまで読み取りが離れていないと自信ありですが、あくまでも僕個人の意見として聞いててください。
読者様から「彼はサイコパスですか?」との質問をいただきました。
どこからサイコパス認定をしていいのかわかりませんが、サイコパスの主な症状として
- 感情の一部特に他者への愛情や思いやりが欠如していること
- 自己中心的である
- 道徳観念、倫理観、恐怖を感じない
という特徴がありますので、その部分はぴったり一致しているとは思います。
ポイント
- 小山田圭吾さんは出世やお金を手にするが その為なら周りを平気で蹴落とすタイプ。
- 面相や動画の所作からかなり暴力的な人間性が観てとれる。
それでは最後の項目です。
4.今回の炎上騒動について、と観相師から面相と功績について一言
本日はリクエスト観相学ではなく、あえて「悪人観相学」というタイトルでさせてもらいました。
彼は逮捕されてないかもしれませんが、彼の言動は間違くなく「悪人」です。
どこからが悪、どこからが善、キッチリとした基準、ボーダーラインは無いし、数値化は出来ませんが、悪人と称して差し支えないでしょう。僕判断です。
これで名誉棄損で訴えてこられようが構いませんので、イニシャル観相学でなく、実名でいきました。
刺し違えても、この人物が行った卑劣な行為を一人でも多くの人に知って欲しかったからです。
彼が作る音楽を1秒も聴いたことはありません。
しかしどんな良い曲を作ろうが、CDが売れようが、人気歌手になろうが、人格は比例しません。
以前、僕の記事で力道山を話しましたが、日本プロレスの創始者、昭和のスターと呼ばれていた事は間違いありませんが、弟子・女性・タクシー運転手を殴ったり、犬や猫をいじめていたというエピソードまであります。
誰とは言いませんが、野球選手としてはすごい成績を残してるけど、人間としてはクズな人も実際知ってます。
それゆえ、ビジネスや何かの成功者が絶対に面相的に良い事ばかりではありません。
そこだけは覚えてて欲しいと思います。
今回、小山田圭吾さんの記事を作成したのは、記事を読んで僕もさすがにムカついたからです。
彼が表面上の謝罪やオリンピックの作曲を辞任したところで、いじめられた側の人達の傷は一生消えません。
小山田圭吾さんはそれを今後も詫びるつもりはないだろうと推測して、僕も記事を作りました。
少し熱くなってすいません。沢山のリクエストありがとうございました。
ポイント
- 何かの成功者であっても必ずしも良い面相の人ばかりではない。