【観相学を学ぶ第20回】マルチをする人間

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はじめに

ねずみ講、マルチ商法、MLMなどの、ピラミッド型の組織で一番上の人が一番儲けている様子を描いた、無限連鎖講のイラスト今回は続編になりますね。前回はマルチ商法の会社・企業を見分ける方法を話しましたが、今回はその手先、ズバリは人間です。ネットワーカーですね。

結構、ネットワークビジネスをガチでやっている人間は特徴がありますので、今回の記事ではきっちりとその辺を話していきますので僕らの世代の人はある程度、もう断れるかと存じますが、若者は断りづらい状況などが今後生きている内にあるでしょうから、よく見て勉強しておいてください。

そしてそんな人間とは関わらないというのがガッツリと対人運をアップできる方法です。

要するに、マルチを誘ってくる人間の特性ですね。

僕はかなりの数のそういった人間を観てきましたので、結構データが出ています。

無論ね、たまにはレアパターンの人間もいましたが、まぁまぁの部分共通するところがありますので、そのポイントを積み重ねて、その人がネットワーカーがどうかを導き出しましょう。

それでは今日の項目です。

  1. 気持ち悪いマインド
  2. 大嘘つき
  3. 金あるそぶりをするものの・・・
  4. よく使用するお店
  5. 家か車か腕時計か
  6. 服装について
  7. 関係について

の7項目でやっていきます。よろしくお願いします。

1.気持ち悪いマインド

マルチ商法を勧誘している人まず、彼らは何の為にあなたに近づいてくるのでしょうか?

彼らは言います「あなたはこのままじゃいけない。」と普通に生活しているあなたにしなくてもいい警鐘を鳴らしてきます。

それは不安を煽る「不安商法」です。

  • 「その仕事ではずっと稼げないでしょう」
  • 「病気になって入院した途端にあなたの給料はゼロになるんですよ」
  • 副業ダブルワークをしないとダメです」
  • 不労所得をもっておかないと今後の日本はキツイですよ」

的な事をペラペラ聞いてもないのに喋ってきます。

これは無論、あなたの事を心配している・気にかけてくれている所なんてガチ0%です。

マジで1%たりともないんですよ。じゃあ何でこんな事を語ってくるのか?

それは自分の下の会員に入れたいだけの事です。

自分の下の会員に入れたい!自分の下にいる人を増やす。これがネットワークビジネスで一番やらないとダメな事なんです。

その為に彼らはなりふり構わずやってきますし、グイグイと距離を縮めてきます。

そのために彼らが持っているマインド・心構えというのは、誘った相手が損しようが、地獄に落ちようが構わない、自分の下に人を増やして、自分の収入だけをあげる。

その事だけで頭が一杯、それしか考えていないにも関わらず、相手の心配を装って、「大丈夫~?」的なノリでやってくる。

この世界で一番気持ち悪い「マインド」を持っています。これだけは確かです。

だってあなたの事を本当に心から心配しているならば、「ネットワークビジネスに誘わない」という事がもっとも相手の幸せを考えた行動になりますからね。

それをしていない時点で相手の幸せなど一ミリたりも考えていないという何よりの証拠です。

自分の事のみを考えているのであれば、ハッキリとそう言えばいいのに、

「あなたの事を考えていますよ」というていのべしゃりがめちゃくちゃ薄気味悪いので、ある意味、この項目①だけでも簡単に判別可能なんですが、

お人よしの人や、なぜかその言葉を真に受ける人がいるんですよ、悲しい事に。

そんな人は次の項目などで人間像を絞り込んでいってください。

ポイント

  • ネットワーカーは自分の下に人を増やし収入を上げることしか考えない、一番気持ち悪い「マインド」を持っている
  • 誘っている相手の幸せなど考えていない

    2.大嘘つき

    詐欺師ここでなんとかもう確定させてください。

    とんでも嘘をかましてきます!

    前回の記事で僕の友人が言われた「レッドブルよりも売れているエナジードリンクがある」という系の言葉です。

    このとんでもない、常人ならば「それ、ギャグで言っているの?」レベルの嘘をついてきます。結構、真顔で。

     

    ネットワーカーの嘘の特徴

    一番そして彼らの嘘の特徴として

    • 「日本で一番」
    • 「このジャンルならばダントツ一番」
    • 「この会社のが一番」

    と、根拠とエビデンスの無い「イチバン」という言葉を盛んに使ってきます。

    全盛期のハルクホーガン以上にこの単語を並べてくるので、項目①で気付けなかった、目が節穴の画面前のあなたも、さすがに気づいてくださいね。

    そう連呼された時点で、相手は「ネットワーカー」か「ハルカマニア」のどちらかに絞られますので、結構今回の「ネットワーカーを見破る観相学」はだいぶと簡単な方の授業です!

    前述した、「レッドブルよりも売れているエナジードリンク」の謳い文句もそうですが、基本的には「大風呂敷を広げる」ということわざがピッタリの人たちですね。

    ドリンクに水素水、化粧品にサプリメントなどに「凄まじい効果」を付随させたがるんですが、日本には薬事法があるので、そもそもそんな強烈なサプリなんか無いんですよ。

    そんなモノは販売出来ませんし、すごい効能を求めるのであれば、オオサカ堂で普通に薬を購入した方が1000倍早いですからね(笑)

    それゆえ、相手がモノを勧めてきた時点で怪しさ30%。

    それについて驚異的な効果などを言ってきた場合は怪しさ60%。

    それが「一番だ!」といった時点でGOGOランプが点灯すると覚えておいてください。

    ポイント

    • ネットワーカーは根拠の無い「一番」を盛んに連発し、大風呂敷を広げてくる

      3.金あるそぶりをするものの・・・

      金欠のネットワーカーネットワークビジネスというのを稼業している人間で確かに馬鹿程稼いでいる人間はいます。

      しかし、それは本当に上の上の数%レベルの人たちで、実際に会う事はあまりありませんので、この辺は気にしなくても問題ないでしょう。

      気を付けなければならないのは、その下のクラスの人間たちになります。

      大部分がこのクラスの人間なんですよ、ネットワークビジネスをやっている人間というのは。

      人数的にも一番多いので、当然僕らが遭遇する確率が高くなるのもこの人たちになるのですが、彼らには共通する大きな特徴があります。

      それがこの項目です。彼らは他の人間を誘って、自分の下につけなければいけません。

      しごく簡単な話で、子亀や孫亀をいっぱい増やさないといけません。

      下の亀さん達にも同じ仕事をさせるわけですから、いかに自分がこの商売で儲けているか、大成功しているかアピールをしなければいけないのですが、前述しました通り、このクラスは大して稼げていないんですよ。

      それゆえ、このネットワーカーに絶対に共通してくるのが、「無理に見栄を張らないといけない」です。

      ここのポイントが全員一緒なので、すごいわかりやすいんですよ。

      もっとわかりやすい表現にするならば、「金持ちじゃないのに、金持ちのふりをしている」というわけです。

      だから、この部分を色々な個所で観るのがネットワーカー専用観相学になります。

      ポイント

      • ネットワーカーは金持ちじゃないのに金持ちのふりをする

        どういうところに出るのでしょうか?次の項目です。

        4.よく使用するお店

        ちょっと高いファミレス前項目で話した通りの行動を取るので、「お金持ちのふりをしているが、実際にお金はない」=本当の高級店は使えない、という事になります。

        それゆえ、行くのは少しだけ高めのファミレスをよく使用します。

        漫才師ミルクボーイそれを証拠に漫才師「ミルクボーイ」の「サイゼ」というファミリーレストラン・サイゼリヤをテーマにした漫才があるのですが、いつもの彼らの漫才通りに「それはサイゼじゃない」「やっぱりサイゼやないか」という攻防が続くんですが、漫才の終盤に駒場君の方が「ねずみ講の人がよく使ってるねんなぁ」というと、内海君が「ねずみ講が使っているのはロイホや。サイゼリヤは安過ぎるから人を騙されへんのや」という下りがあります。

        youtubeで検索するとすぐに出てくるのでよかったら観てください。

        まさにこの漫才の一部分が非常に正確な観相学で、ピッタリ当たっています。

        内海君やりますね!さすがけん玉がめちゃくちゃうまいだけの事はあります!

        けんけんの友人・プロゲーマーJさんの実体験

        「レッドブルよりも野郎」それを証拠に、本日も前回も話した「レッドブルよりも売れているエナジードリンク」と言われた友人のプロ格ゲーマーJさんは、めちゃくちゃお金持ちをアピールしているその「レッドブルよりも野郎」にご飯に誘われて、わざわざ東京から兵庫県までご飯を食べに行ったのに、居酒屋で4,000円ずつ割り勘だったと語っていました。これはガチ実話です。

        レッドブルよりも売れているエナジードリンクをガンガン売りまくって富豪だと自分の事を言うのであれば、関東からわざわざ訪ねてきた人には4,000円くらいご馳走してあげて欲しいですよね(笑)

        でもここがお笑いポイントでなく、案外ネットワーカーの人たちの癖なんですよ。

        「死ぬほど稼いでる」「年収一億は超えている」という割にご飯に行ったら、みんな割り勘という定説が存在します。

        ま、奢ってくれてもスタバやドトールがMAXでしょうね。そんな彼らの大きな特徴の次の項目です。

        ポイント

        • ネットワーカーがよく行く店はロイヤルホスト
        • 「稼いでいる」という割には実際はお金が無いので奢ってくれない

        5.家か車か腕時計か

        家、時計、車そんな彼らですが、必死にお金持ちアピールポイントを作らないといけません。

        そこでこの項目のタイトル通りなんですが、住む家か、自分の車か付けている腕時計のどれか一個を勝負してきます。

        しかしそれを必死に買った為に、前項目でのファミレス割り勘になってしまうんですよね。

        この辺は基本的には無理していると思ってください。

        先ほどの「4,000円割り勘レッドブルよりも野郎」も家だけはまともなマンションに住んでいるそうです。

        このようにどれかは無理して頑張っているんですが、腕時計などは必死に気合で一本だけ買ったりしているので、腕時計トーク等を挑むとめちゃくちゃボロが出て、うろたえるのが面白いですね。

        まったく詳しくないので、適当に話を合わせてくるので、突っ込みまくってやると瞬時にメッキが剥がれます。

        最近はスーパーコピーの出来が良いので、それを付けているのも多くなりました。

        この辺はネットワーカーだけでなく、詐欺師なども同じ傾向にありますね。それを踏まえて次にいきます。

        ポイント

        • ネットワーカーも詐欺師も、家か車か腕時計のどれか一個を無理をして勝負する傾向がある

          6.服装について

          ネットワーカーのファッション腕時計一本を無理して買っているので、スーツや上下の服、靴、ベルトなどはあまり高くない事が多いですね。

          とにかくは強引にカッコつけた容姿に見せているので、ここら辺の洋服についてのブランドにも結構疎いです。

          全身上から下まで、高級なので揃えているネットワーカーは珍しいです。というか僕は観たことがないですね。

          上位数パーに入れば別かもしれませんが、よくそこら辺に出没するドラキーやぶちスライムクラスのネットワーカーではそんなコーディネートしているタイプのは見かける事はありませんね、残念ながら。

          ポイント

          ネットワーカーはあまり高級な服装はしない

          7.関係について

          身内から攻めるネットワーカーまず、なぜネットワーカー、ネットワークビジネスがダメという第一の理由は、「身内から攻めるところ」と言えるでしょう。

          彼らの頭の中は洗脳してもうイッてしまってるんで、正常な判断が不能になっています。

          普通の感覚ならば、まずは身内や親族、友人、仲間は避けようと考えるんですが、ネットワークビジネスの怖い所は、まず近場からひたすら声を掛けるというところです。

          そこでもっとも厄介なのは、元々の上司や先輩、お世話になった人などです。

          無論、向こうもその関係性をわかって声をかけています。

          「こいつだったらば断わられないだろう。断ってこないだろう」という魂胆が見え見えです。もちろんね、僕だってそうですよ。

          やはり昔、お世話になった人などに誘われたりすると、無下に断る事って出来ないですよね。

          しかし、もしご飯や集会などにあなたが誘われて、それがマルチ商法のだとわかった時には容赦しないようにしましょう。

          ドラマ「ウォーキング・デッド」ドラマ「ウォーキングデッド」を観ている人であれば、わかると思いますが、家族や友達でもゾンビに噛まれてしまったら、もうそれは元々の友人などではなく、単なる友人の風貌をしたゾンビです、ウォーカーです!その場合、ドラマ内でもサクッと斧で殺しているはずです。

          ネットワークビジネスとはまさにこれと一緒で、もうあなたの恩師はゾンビになってしまったのでは、かつての恩師ではありませんので、ヘッドショットを撃てなかったとしても、全速力でその場から逃げるようにし、関係を切りましょう。

          それは恩に背く事にはなりません。ゾンビになってしまってはもうどうしようもないのです。

          ポイント

          マルチ商法に誘われたら全力で逃げ、関係を切ること

          まとめ

          はい、というわけで、よく皆様に聞かれていたネットワークビジネス、ネットワーカー、マルチ商法、について観相学の観点から2回にわたって話してきましたが、結構わかりやすかったと思います。

          最後の項目で話した通り、ネットワークビジネスを始めた途端にその人はゾンビになってしまっていますので、ゾンビならば見分ける事が可能ですよね?

          ゾンビ本当にそれくらい人間が変わってしまいます。

          別に誘ってこなければ、普通に接していても良いでしょうが、少しでも商品を勧められたり、「サイドビジネスに興味がない?」的な事を言われてから離れればいいだけの事です。

          要するには「噛まれる」前に逃げればあなたにダメージはありませんから、そこから逃げても安全です。

          最近は若者の被害者が非常に多く、マルチ商法を儲ける為に始めたはずなのに借金まみれになったりするケースがあり、本末転倒状態になっている若い男女が多いみたいですので、ガチで気を付けて欲しいです。

          被害を未然に防ぐための近代観相学ですので、出来る限り、目を光らせて見抜くように努めましょう。

          基本「楽して儲かる事なんてこの世にない」というトラストリテラシーを持っていれば何があろうと問題なしです!

          ポイント

          • ネットワークビジネスを始めた人間はゾンビくらい人が変わってしまうので注意
          • 楽して儲かることなんてこの世にはない⇒トラストリテラシーを高く持つこと
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